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電力貯蔵およぶ電気自動車用の安全、高容量で安価な電池の開発

山本 治

リサーチフェロー

工学研究科

 

 

研究分野:  

yamamoto(AT)chem.mie-u.ac.jp
(AT)は@に読み替えてください。

キーワード

  • 電池
  • 電力貯蔵
  • 電気自動車

関連するSDGs

  • 背景、動機付け

    1992-2005 年 Solid State Ionic 誌(Elsevier 社) アジヤ地区編集責任者とし日本、韓国、中国、シンガポール、インドなどの分野の研究者の研究成果の論文を審査した。1996年 名古屋で開催された第8国際リチウム電池集会のCharmanお務め、この分野の研究開発の活性化に貢献した。

  • 成果、活用例

    50年以上にわたる電池研究とくに固体電解質を中心とした研究会の成果は残念ながら、目で見える形での成果はみあたらないが、次世代の電気自動車の電池として期待されている全固体電解質電池の電解質開発に貢献していると自負している。

  • 今後の展望展開

    1990年にソニーより実用化されたたリチウムイオン電池はそのご20年程は日本がその生産および改良に世界をリードしてきたが、現在は韓国、中国に後塵をあびている。自動車産業は日本の基幹産業の一つであり電気自動車に移行するためには電池産業が要となるので。次世代電池として期待されている固体電解質型電池の研究開発に貢献したい。

  • 主な研究業績・作品等

    • O.Yamamoto,  Solid State Electrochemisty, P.Bruce (ed) Chapter 11. Application 1995, Cambrige Universiy Press,UK
    • O,. Yamamoto, The Lithium-air batteris; Fundamentals, N.Imanishi A,C. Luntz and P. B, Bruce (eds) Chapter 1. Introduction, 2013, Springer , New York.
    • O. Yamamoto, Solid State Ionics: a Japan perspecive, Science and Technoloy of Advanced Maerials, 18 (2012) 505
    • h-index 72
  • 略歴

    1935年生、1969年名古屋大学工学卒、名古屋大学工学助教授をへて1979年三重大学工学部教授。1978-1979年文部省在外研究員として米国南カルフォルニア大学およびフランスボルドー固体化学研究所に留学。1999年-2006年愛知工業大学客員教授。1999-2007年コンポン研究所研究員。2007- 三重大学工学部リサーチフェロー

  • 社会とのつながり

    1994-1995 国際Solid State Ionics 学会会長、1995-1998 電気化学会電池技術委員会委員長、1998-2002 固体電解質燃料電池学会委員長。1996年 電気化学会賞。2003 Electrcohemical Scoiety Fellow

  • 資格

     

  • 高大連携における探究活動の支援分野

    • 環境への課題