乳癌手術において整容性と根治性の両立には乳癌術後の局所再発に対する十分な知識が必要です。乳腺外科医の使命として、局所再発を限りなく減らし、乳癌による死亡ゼロを目指しています。
乳癌の局所再発、術前化学療法、オンコプラスティックサージェリーに関する多施設共同研究をおこなっています。
乳癌の局所再発、術前化学療法、オンコプラスティックサージェリーに関する多施設共同研究をおこなっていきます。
平成9年三重大学医学部卒業 平成17年大阪大学乳腺内分泌外科大学院修了 令和元年から三重大学医学部附属病院乳腺センター准教授
日本外科学会 認定医・専門医・指導医
日本乳癌学会 認定医・専門医・指導医 評議員