(1)英語発音学習用アプリケーションLet's Phonics:教育学部教員を通じて小中学校の英語教育のニーズ(英語発音学習が必須になった)を把握し学内での共同研究を始めた
(2)知的障害向けアプリケーション:小学校特別支援学級の教員を通じてニーズを把握し開発を引き受けた
(3)プログラミング演習システムPROPEL:学習者のコーディング状況をリアルタイムで把握する必要から開発を始めた
(1)Let's Phonics(iPad版第1版,Chromebook版開発中)を用いた小中学校での実践授業(授業:大野,開発:北グループ)
(2)知的障害児向け単語学習用タブレットアプリケーションを用いた特別支援学級での実践授業(授業:小学校教員,開発:北グループ)
(3)PROPEL(Webアプリケーション)を用いた授業(授業:北・TA,開発:北グループ)
(1)Let's Phonics:iPad版第2版の開発(改良および音声認識機能の追加)およびApple Storeへの登録(無料公開)/Chromebook版の実装完了(無料公開)
(2)知的障害児向けアプリケーション:ニーズの把握および新規開発
(3)PROPEL:コーディングを進められない学習者のシステムによる把握/システムによる指導/講師・TAによる指導の支援
Let's Phonics(iPad版第1版,Chromebook版開発中)を用いた小中学校での実践授業(授業:大野,開発:北グループ)
知的障害児のためのタブレットアプリケーションの特別支援学級での実践授業(授業:小学校教員,開発:北グループ)
アルファベット筆記学習iPadアプリケーションのApple Storeでの公開(Let's Phonicsの関連アプリ)