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細胞間・臓器間コミュニケーション

江口 暁子

准教授

附属病院

バイオバンクセンター

 

研究分野: 消化器内科学

akieguchi(AT)med.mie-u.ac.jp
(AT)は@に読み替えてください。

カテゴリ

キーワード

  • 細胞生物学
  • 遺伝子デリバリー
  • 臓器間コミュニケーション
  • 細胞間コミュニケーション

関連するSDGs

  • 背景、動機付け

    サイトカインやホルモン等の既知の液性因子とは異なる細胞が放出するナノ粒子(新たな液性因子)に注目した研究をおこない、新規バイオマーカーの開発や病態進展メカニズムの解明を通した新規治療標的の探索をおこなうことは重要です。

  • 成果、活用例

    慢性肝疾患の病態を把握するバイオマーカーの開発や慢性肝疾患からの合併症を予測するバイオマーカーの開発やその疾患メカニズムの解明に役立ちます。様々な共同研究を通して、バイオマーカー候補が見つかっていることから、今後もエビデンスを積み上げ、臨床応用可能なバイオマーカーの開発を行っていきます。

  • 今後の展望展開

    慢性肝疾患や消化器疾患において、様々な病態メカニズムが解明されています。しかし、元疾患臓器から他の臓器に影響が及ぶような合併症のメカニズムの全容は明らかにされていません。これらのメカニズムを解明し、企業と連携しながらバイオマーカーの開発と新規治療創薬の開発を行っていきたいと考えています。

  • 主な研究業績・作品等

    • Tamai Y, Eguchi A (Co-first)(Corresponding) et al. eLife. 2022. 11. e80638.
    • Eguchi A et al. Hepatology. 2017. 65(2). 475-490.
    • Eguchi A et al. Nature Biotechnology. 2009. 27(6). 567-571.
  • 略歴

    兵庫県生まれ。JST特別研究員、JSPS特別研究員を経て2005年よりUniversity of California San Diego(米国)に留学。11年の留学を終え、2016年三重大学大学院医学系研究科 消化器内科学に赴任。

  • 社会とのつながり

    主な受賞歴として、日本消化器病学会女性研究者賞、三医会賞、欧州肝臓学会 Young investigator award等。

  • 資格

     

  • 高大連携における探究活動の支援分野