教授
生物資源学研究科
生物圏生命科学専攻
生命機能化学
研究分野: 分子細胞生物学
1)栄養や食事などの環境因子が個体や細胞に対して作用するメカニズムをゲノム構造制御の視点から解明,2)そのための新しい技術の開発に取り組んでいます。
研究成果や開発した新しい技術が,病気のリスク評価や品種改良などに役立つことを期待しています。
研究成果が企業による製品開発につながることを期待しています。
開発した新しいゲノム解析技術
国内外の大学や研究所において,これまで一貫してゲノム研究を行ってきました。