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メタバースを活用した教育、地域貢献

鈴木 伸哉

助教

教育推進・学生支援機構

地域創造教育センター

地域連携教育部門

研究分野:  

キーワード

  • メタバース
  • 高大接続

関連するSDGs

  • 背景、動機付け

    メタバースの普及により、様々な場面での活用が考えられます。
    身近な題材から多くの方に触れてもらえるようなコンテンツの開発と応用を目指しています。

  • 成果、活用例

    ・メタバースによる大学オンラインキャンパスツアー企画(2024)

  • 今後の展望展開

    ・津城をCG再現し、活用について検討していきたいと考えています。

  • 主な研究業績・作品等

    • 木造城復元CG収録CD-ROM制作(平成13年度三重大学重点経費成果報告書 三重県久居市上野遺跡に関する総合研究,2002年)
  • 略歴

    三重県出身。三重大学大学院工学研究科博士前期課程修了後、CATV会社に勤務し、インターネットサービス運用業務に従事。現在、三重大学の地域創造教育センター教員として高大接続における地域創造教育プログラム開発等に取り組んでいる。

  • 社会とのつながり

  • 資格

    ・第1種衛生管理者
    ・ネットワークスペシャリスト
    ・情報処理安全確保支援士試験 合格
    ・電気通信主任技術者(伝送交換・線路)
    ・第一級陸上無線技術士

  • 高大連携における探究活動の支援分野

    • まちづくりの課題
    • 教育の課題
    • 人文科学(文学・歴史・語学・心理学など)への課題